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日本の志(こころ)がここにある。〜萩市〜 投稿日:2020年01月14日

最近、萩市内でよく見かけるのぼり。『日本の志(こころ)がここにある。』と書かれています。萩市を含む8県11市、23の構成資産からなる「明治日本の産業革命遺産」が2015年7月8日に世界遺産登録されて、もう今年で5周年を迎えるのですね。

萩市観光協会のホームページをのぞいてみたら、次のように紹介されていました。
こころを「志」という文字で表したのには、明治日本の産業革命を主導した長州ファイブ(伊藤博文、山尾庸三、井上馨、井上勝、遠藤謹助)をはじめ、近代日本を切り拓いた若き志士たちにより育まれた「志」が、現在も萩のまちに受け継がれているためということです。

さらに昨年、萩市は「きものの似合う街大賞」において、初代全国グランプリの栄誉を受けました。城下町の佇まい、古いまちなみなど、日本ならではの美しい景観が残り、着物の似合う萩のまちは、まさに「心のふるさと」です。

萩を訪れた方に、先人の志、萩のまちにある心を感じていただきたい、そして、未来に向かってチャレンジする契機としていただきたい、そのような思いを込めて、世界遺産登録5周年を記念した萩観光キャンペーンを実施することにしたそうです。

なるほど、私たち萩で生活をしている人や萩で働いている人も、未来に向かってチャレンジしていかないといけませんね!あらためて、チョンマゲビールをさらにみなさんに手にとっていただけるよう、飲んでいただけるよう、好きになっていただけるよう、頑張っていく「志」を新たににしました。みなさんは、どんなことにチャレンジしていきますか?

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